2008年11月05日

借金800万円、追い討ちをかけるように悲劇が続いて




最初からブログ記事を読んでもらえると、始まりが分かってもらえると思います。

私の家族も奥さんの家族も普通の生活を送っていたのに、クレジットをチョット使った事に追い討ちをかけるように悲劇が続いて、借金が800万円にも膨れ上がってしまいました。


来日していた奥さんの家族に出来る限りのおもてなしを行いながら、クリスマスやお正月を楽しく過ごして来日から一月半過ぎたころ、雪が降り出しました。

南国育ちの奥さんの家族は、雪が始めてです。
降出しは少しでしたが、時間と共に大降りとなり一面雪景色と奥さんの家族への自然界からのプレゼントとなりました。


クリスマスにお正月そして、雪景色と日本で是非体験してもらいたかったので、来日の日程を考えていましたの雪景色はラッキーでした。

併せて、12月はボーナス時期でおもてなしの準備も出来るとの思いも大きなポイントです。

ただ、前記事の如く、出費がかさむ事は大きな誤算でした、考えが甘かった。
いや、嬉しさに舞い上がっていたのが、原因かもしれません。


来日から2ヶ月が過ぎようとしていた時、今回来日できなかった奥さんの弟から国際電話がかかって来ました。

当然コレクトコールは高いので、こちらからかけ直しました。


最初に電話にでた奥さんの慌てぶりを見てもただ事ではないと、言葉がわからなくても十分感じ取れました。

その後、奥さんの両親に電話が順番に回り、愕然としている状況で、言葉も出ない様子でした。

私は、家族の誰かが病気やケガをしたのではないかと、思い込んでいたら事実はもっと悲惨でした。

確かに死のふちに面する病気やケガの連絡だと大きな悲劇ですが、奥さんから聞いた電話の内容は大変悲惨なものです。


奥さんの両親はささやかな食堂をやっていました。
来日中は留守番の家族や親戚がお手伝いしていたので、問題がなかったのです。

奥さんの両親が日本に来ている間に店の場所を貸してくれていたオーナーが、突然にその場所に新しくビルを建てるから、即刻に退ちのけとのことでした。

前々からオーナーは、更地にして新しいビルを立てる計画を持っていたようで、奥さんの両親が日本に来ている間をまるで図っていたように通達してきたのです。


日本にいてはオーナーと直接話ができず、手の打ちようがありません。
妻の家族は急遽、帰国を余儀なくされました。


滞在許可の3ヶ月ぎりぎりまで日本に滞在して欲しかった奥さんは、突然の連絡、それも今後の生活がお先真っ暗となる悲惨な結果と、思いあいまって涙をこらえきれませんでした。

急に帰国する事になった悲しみが大変大きかった奥さんは、これから帰国後、どうやって生活するかの両親を心配できる状況ではなかったです。


帰国に向けて、準備をする奥さんは、持てるだけ多くのお土産を与えたくて買いあさりました。

飛行機の都合で帰国は、2週間後と決まりました。

土日の休みにクルマでショッピングセンタにてお土産の買い物で、7万円を消費。


それで十分だと思っていたら、平日に奥さんが近くで買い物をしたいたので、奥さんからもうお金がない足らないからどうにかしてと言われました。


すでに、給料前に現金手持ちがない上に、クレジット払いで買い物をしていました。

これ以上買い物をする事は出来ないと簡単に気が付く訳ですが、奥さんがガックリしている事と家族が帰国後に直ぐ必要な物など買って帰らないとならない。

そんな思いが、歯止めを打ち砕き自分に降りかかる悲劇を目にせず、相手が悲惨でかわいそうと過剰な良心がフル回転しまいました。


今も抱えている借金800万など、その時には思いもよらない事でした。


破産も出来ない、死ぬ事も出来ない、勇気がないのか、決断できないのか、普通のサラリーマンには直ぐに大金を作る方法など思いつく事など、無理な話で宝くじを買って夢見るだけです。

posted by 800man at 12:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください

この記事へのトラックバック