2010年11月22日

長女に彼氏ができたかも?




疲れて寝ていたら、奥さんと長女の会話が聞こえてきたような?
寝ぼけてそう聞こえてたのかもしれない、聞き耳を立てたくても起きるほど元気がありませんでした。
最初からブログ記事を読んで頂けると、始まりが分かってもらえると思います。


長女に彼氏なんて、まだ早い・・・・・
でも、まったく、もてなくても困るような・・・・・
学校に行って勉強して、ちゃんと就職してもらわないと家計が困る・・・・借金の話は、私のせいだから、何も言えません。

会話の内容から彼氏は、既に働いているようで友達の紹介で知り合ったみたい。
本当のことを言っているか疑問ですが、奥さんと女同士の会話だから本当のような気もします。

男の父親は、多重債務の返済で身も心も疲れ果て、まともな判断もできないと思われているから、会話の中に入れてもらえない。


彼氏がちゃんと働いていても、誰も予期していなかった大不況が世界を襲っている昨今、いつ仕事が亡くなるか分からない。
生涯にわたって安心できることなどありません。

私だって、勤めている会社が100%大丈夫などと言い切れないから人事でない、まして、借金苦だって予想もしていなかった、独身を通して
いたら今でも独身貴族の生活を送っていたでしょう。

独身だったら、家と会社の往復で一日が終わり、毎日三食外食でも遊ばないから、毎月給料を使い果たす心配などなかったことでしょう。


結婚しなかったら、楽しみはないかもしれないけど、今のような苦しみは味わなないで良かったような気がします。

自分が転落人生を味わうと他の人も信用できなくなる。
ただの心配事と普通の生活を送っている人には、理解できないでしょうが、先が見えない人生って深く考えると心が休む暇がありません。

長女に彼氏ができても直ぐに同行ってことなど何もないのですが、お金に振り回される人生を歩んで欲しくない。
順調な人生を歩んでいるつもりでも、保証などない、災難は降りかかってこないと姿が見えない。
災難が目に見えたときには、ほとんどが手遅れなので、悪い方向へ転落してしまうのが人生の末路でしょう。


もっと明るく考えればって、誰でも思いますよね、不幸な人より普通の人のほうが圧倒的に多いから、暗い話など小説やドラマの世界と思うでしょう。

普通の人でも、チョッとの不幸を誰でも経験があるでしょう。
でもそれは、苦い経験と直ぐに過ぎてしまう、それを引きずってしまうと人生の転落が始まることでしょう。

長女自体も彼氏ができても、なんか冷めているような?
結婚適齢期を過ぎて焦っているわけでないから、そのように感じ取れるのかもしれません、ひょっとしたら様子を伺っているのかもしれません。


彼氏は、まじめなのかもしれませんが、まだ若いのでこれから先のことよりも今が現実、現実離れした未来など考えても切がない、無駄なことかもしれません。

長女と彼氏のことを認めるわけでは決してありませんが、私の借金のことは言えないですね。
長女と彼氏には、関係ないことなので絶対に話をできません。

ただ、何かの話のついでに、例えばテレビを見ていたら借金苦の事が話題となったとします。
普通の人は、馬鹿な話だなって思い、どうして分かりそうなのに多重債務に陥るの?それぐらいの金額だったら、返済できるでしょう?って、
頭の上に?マークが一杯立つことでしょう。


よく事情を知っている私が解説すれば、みんな納得できるでしょうが、どうしてそこまで知っているかと疑惑が湧くでしょう。
直ぐ思いつくのは、経験者ってことの証明、次にただいま多重債務で借金苦の真っ只中でしょう。

そんな一家と親戚になりたい人などいないでしょう。
私のせいで、長女の将来が台無し。
多重債務=犯罪者と同等に見られるでしょう。

長女はまだ学生なので結婚適齢期までは何年かあります、しかし、借金完済は間に合いません。
結婚資金など応援できる状況でありません、お金のかかることなど何もできません。


一番簡単な方法は、私に明日が来ないようにすれば良いのです。


身近に情報を必要な人がいらしたら下記リンクで教えてあげてください
すぐに知人に教える


まだ、間に合う人がいるかもしれません、私だって手遅れでないかもしれません。
他の人の話で立ち直れる人もいるでしょう、私はもう・・・


健全なみなさんへ、日常生活にかかる費用を借金しては絶対にいけません。
次の給料やボーナスで返せるなんて思っていたら、不況で収入減や会社倒産で収入0などと予測がつきますか?
他のひとの様子は、人気ブログランキングで読めます。




posted by 800man at 17:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください

この記事へのトラックバック